家に帰ると・・・
なんとなく部屋の感じが違うのです。
なぜ?
よく見てみると、覚えのない液体がこぼれてる。
なんだろう・・・。
でも、まぁいいや、拭いておこう。
そして、何日か経過したある日。
昼寝をして、目が覚めると
床に靴の跡が・・・
なにこれ・・・??
怖くなって、電話をかけようと携帯をひらくんだけど、
手の力が抜けて、上手く操作ができない。
一生懸命押せば押すほど、
かからない。
でも、こんなことしてる場合じゃない。
もしかしたら、まだ部屋のどこかにいるかも。
ふと、ベッドルームをのぞくと、
ベッドに誰かがこちらに背を向けて寝ている。
誰?
早く、気がつかれないように外へ出なきゃ。
早く、早く・・・、
あっ!預かってたお金があったんだ。
あれを盗られちゃったら困る。
封筒を取りに動く。
そして気づかれないように
ドアを開けて、外へ出る。
やばい!
気づかれた。
走って近所の家の垣根に隠れる。
足音が近づいてくる。
・・・・こわいよぉ・・・。
ここで、目が覚めた。
ふぅ、夢だったかぁ。
良かった・・・。
そう言えば、あの部屋って
私の部屋より立派だったじゃん。
それにしても、こわかった。
まだ、手に力が入らないし。
今度は良い夢が見られますように。


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